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認知症

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認知症とは?

認知症とは、認知機能の障害や、行動・心理症状が次第に進行することによって日常生活や社会生活が困難となる状態をいいます。
この時にせん妄などの意識障害や、うつ病などの疾患がないということも診断の要件になります。
また、65歳未満で発症する認知症は若年性認知症といいます。

認知症とは?

認知機能: 物事を記憶する、言葉を使う、計算する、問題を解決するために深く考えるなどの頭の働きを指します。
行動・心理症状: 妄想や幻覚、興奮といった、性格や身体の状態などの要因が加わり、行動面や心理面に二次的に現れる症状をいいます。BPSDとも呼ばれます。

早期発見・早期対応のメリット

  1. 症状が軽い段階から、こころ・身体・生活の準備をすることができます。
    ご家族はもちろん、医師や介護スタッフとも相談しながら、認知症の症状に向き合い、日常生活を維持する準備期間が重要です。
  2. 進行を緩やかに、また、症状を軽快する治療薬の効果が期待できます。
    薬の服用等を含めて、早い時期からの治療開始が効果的といわれています。
  3. 治療できる認知症やよく似た症状のある病気にも対応できます。
    認知症の原因となっている病気によって治療法が異なります。

認知症チェック

「あれ、なんだか変だな?」と思ったら、チェックしてみましょう。

認知症チェックをやってみる

認知症を予防する生活とは?

  • 社会参加と余暇
    社会参加や余暇活動(旅行や編み物、コンサートなど)、精神活動が活発なほど、認知症発症のリスクが低くなります。

    社会参加と余暇

  • 定期的な運動
    定期的な運動は認知症の予防に有効です。また、発症した認知症の進行を抑える効果もあります。

    定期的な運動

  • 活動的な生活
    活動的なライフスタイルを維持することで老化は予防されます。閉じこもりきり、テレビの前でウトウトは改めましょう。

    活動的な生活

コグニサイズ(頭すこやか体操)をやってみましょう

頭すこやか体操は、国立長寿医療研究センターが開発した認知症予防のための運動プログラムです。「コグニサイズ」と名付けられたこの体操では、有酸素運動をしながら計算やじゃんけんをするなど、「からだ」と「あたま」の体操を同時に行います。

受診や診断・治療薬など医療に関する相談はこちらへ

かかりつけ医・認知症サポート医・専門医療機関
県で実施している、認知症に関する知識や技術を習得するための研修(認知症対応力向上研修等)を修了した医師がいる医療機関や、もの忘れ外来や精神科・神経内科等の診療科を標榜する医療機関です。以下のホームページで一覧を確認することができます。
認知症疾患医療センター
認知症の専門医療相談、診断、身体合併症と行動・心理症状(BPSD)への対応、地域連携の推進などを実施している医療機関です。医療相談室が設置され、専門医の他、精神保健福祉士等の専門職が配置されています。
国立研究開発法人
国立長寿医療研究センター
大府市森岡町七丁目430番地 0562‐87‐0827
社会医療法人財団新和会
八千代病院
安城市住吉町二丁目2‐7 0566‐33‐5556
社会医療法人杏嶺会
いまいせ心療センター
一宮市今伊勢町宮後字郷中茶原30 0586‐80‐0647
医療法人松崎病院
豊橋こころのケアセンター
豊橋市三本木町字元三本木20‐1 0532‐45‐1372
医療法人宝会
七宝病院
あま市七宝町下田矢倉下1432 052‐443‐7900
特定医療法人晴和会
あさひが丘ホスピタル
春日井市神屋町字地福1295‐31 0568‐88‐0959
学校法人愛知医科大学
愛知医科大学病院
長久手市岩作雁又1‐1 0561‐78‐6247
医療法人生生会
まつかげシニアホスピタル
名古屋市中川区打出二丁目347 052‐352‐4165
医療法人八誠会
もりやま総合心療病院
名古屋市守山区町北11‐50 052‐795‐3560
名古屋鉄道健康保険組合
名鉄病院
名古屋市西区栄生二丁目26‐11 052‐551‐2802
医療法人明心会
仁大病院
豊田市猿投町入道3‐5 0565‐45‐0110
岡崎市民病院 岡崎市高隆寺町字五所合3‐1 0564‐66‐7474

日常生活や在宅介護など、生活支援に関する相談は
こちらへ

県の相談窓口
愛知県認知症電話相談(認知症の人と家族の会 愛知県支部)
【相談専用電話番号】 0562‐31‐1911
【相談日時】 月曜日~金曜日 10時~16時(祝日、年末年始は除く)
【相談員】 認知症についての知識、介護経験を持つ担当者が応対します。
【主な相談内容】 認知症の方の介護の方法、対応の工夫、悩みなど

若年性認知症に関する相談はこちらへ

認知症は一般的には、高齢者に多い病気ですが、65歳未満で発症した場合、「若年性認知症」とされます。若年性認知症の人やその配偶者は、現役世代であることから、職を失い経済的に困窮するなど、高齢者の認知症とは異なる課題への支援が必要となります。
このため、愛知県では、若年性認知症の人やその家族等からの相談に応じ、医療・福祉・就労等の総合的な支援をするため「愛知県若年性認知症総合支援センター」を開設しています。

愛知県認知症総合支援センター (社会福祉法人 仁至会)
【相談専用電話番号】 0562‐45‐6207
【相談日時】 月曜日~土曜日 10時~15時(祝日、年末年始は除く)
※来所相談、訪問相談は電話による事前予約制
【相談場所】 〒474-0037
大府市半月町3-294 認知症介護研究・研修大府センター
市町村の相談窓口
お住まいの市町村の窓口や電話で、「認知症や介護のことで相談したい」と伝えれば、担当部署につながります。
地域包括支援センター
高齢者やその家族を支援するために、市町村が設置している総合相談窓口です。
認知症に関する相談のほか、医療機関の受診、介護サービス・介護予防の利用、高齢者虐待など、専門職が相談対応を行います。

お近くの地域包括支援センターを探す

認知症カフェ
認知症の人や家族が、地域の人や専門家と情報を共有し、お互いを理解しあう場である「認知症カフェ」が、県内に設置されています。

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